2011年10月21日金曜日
去了美国,纽约!2
アメリカ1日目。
ほぼ定刻どおり成田からデルタ航空でニューヨークへ。
前にも書いたが、この時は旅の高揚感なんかよりも緊張感の方が先立ってた・・・この歳で初めての海外一人旅、現地に知人なんて一人もいない。治安もどんな塩梅か分からず、犯罪に巻き込まれたらどうしよう・・・チキンなだけに、そんな不安ばかりがもたげてくる。
ソウルからの乗り継ぎ客もあってか、機内は韓国人ばっか。そんな中、隣の席が日本人の女の子で色々話して、街歩きのコツとか、お勧めの場所とか教えてくれた。色んな話を総合するに、ニューヨークはかつてに比べても全然安全、昼でも夜でも普通に街歩き大丈夫で地下鉄なんかも全然OKだという。おかげで、大分気が楽になった。彼女が持参してたMaCのノートで、映画(ダーリンは外国人)も見せてくれたりした。彼女には本当に感謝している。
さて、長い長い飛行時間(約12時間)を経て、無事に機はニューヨーク・JFK空港に到着。
入国手続き等をつつがなく経て、すわロビーヘ・・・って、JFKって大空港だからさぞ華やかなロビーだろうと想像してたんだけど、何かやたら、暗くて狭い。。。
とりあえず、現地では日本人がオーナーのコンドミニアムに泊まることになってて、そこのオーナーに到着の電話をする。日本からそのまま手元に持ってたiPhoneが自動的にAT&Tにキャリア設定変更されて、使えるようになっていた。
ひとまず目的地はマンハッタンのポートオーソリティーバスターミナル。そこまでNYCエアポーターサービスってバスに乗って行こうとするんだけど、バス停がどこにあるのかさっぱり分からない。とりあえずヒスパニック系の空港職員と思しきおばちゃんに聞いたら、そこで電話しろ!とハイヤー専門の電話コーナーに行くよう指示されるが・・・そのどこにも件のバス会社の名前も番号もなし。
そうこうしてるうちに、スキンヘッドでガタイのいいスーツを来た男が近寄ってきて、しきりにどこへ行くんだ?案内するぞと話しかけてくる。で、バス会社の名前を出したら、OK、バス停まで連れていくからついてこいという。
何となく怪しいと思いつつ、何も分からずノコノコついて行ったら、人気のない駐車場へ連れていかれて、目の前に車を止められた。で、これでマンハッタンまで乗せていってやる、荷物を預かる、さあ後部座席に乗れ、シートベルトもしめろよ、とな。
これって完全な白タクやんけ。。。周りに人気がないから何されるか分からんし、相手の腕っぷしも相当強そうだったから緊張したが、とにかくおれはNYCエアポーターに乗りたいんだ、一体マンハッタンまでいくらかかるんだ、本当にその値段でいいのか、、、てな感じで、拙い英語で必死に巻き返した。
暫く問答してると相手は見た目ほど押し強くなく、嫌なら他の客を乗せるからいいよ、みたいな感じでどうにか解放された。駐車場から急いでターミナルに引き返す途中、同じような怪しい男に連れられて数人の旅行客(白人だったんで、ヨーロッパからの旅行客?)が今しがた自分がいた駐車場に連れてかれるのとすれ違った。彼らはそのまま白タクの犠牲になったのだろうか。帰国してネットで白タクの被害について調べたら、JFKからマンハッタンまでで200ドルぼったくられたなんて話が出てきて驚く(件のNYCエアポーターは15.75$、正規のタクシーでも60$くらい)。あのまま言われるがまま車に乗ってたら、最悪のニューヨークスタートになってたと思う。逃げられて、幸運だった。
それから何人もの人にバスのことを尋ねつつ、やっとどうにか目的のバスに乗って、1時間くらいかけてマンハッタンに辿りつくことができた。ブルックリンあたりを走るバスの車窓から見えるマンハッタンの摩天楼、来る前は単なる高層ビル群だろうと高を括ってたが不思議と日本のビル群にない重厚さが伝わってくる。。。疲れた頭でぼーっと外の風景を観てるにつけ、ああアメリカ、ニューヨークに来たんだな、としみじみ実感が湧いてくる。
ポートオーソリティーバスターミナルから、バドソン川をトンネルで超えて対岸のニュージャージ州。ホーボーケンへ。無事宿に辿りついてチェックイン。
とりあえず、無事宿に辿り着くという第一の小目標は、達成。続く。。
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