転職を本気で考え始めたのは、去年の5月くらいだったと思う。まだ、監視要員やってた頃だ。2010年1月から監視要因として就業開始して、1年と約半年が経とうとしていた。
システムの日々の運用の中で、障害検知と一時対応にあたる監視業務は大事な仕事だと思う。また、監視業務であっても、様々なシステムの構成や吐き出されるメッセージの意味を考えて、色々勉強になったのは事実。経験の乏しい自分にとっては、システムに本格的に携われる現場はここが始めてだったから、最初のうちは、全てが新鮮だった。たとえ夜勤があって体力的にきつくても、頑張ろうという気力が沸いた。
加えて、現場の人間関係は、決して悪くはなかった。プロパー社員も含めて、皆大人しいいい人ばかりだった。先輩は皆大体平均5年くらいずっとこの現場にいて、長くやっている人が多かったから、やはり居心地はいいところだったのだと思う。自分は業務にそれなりに真面目に取り組んで、他人より早くオペレーション業務に習熟しようと努めたり、他人の見逃した障害メッセージを発見して対処、また重大な障害に当たって他部署やプロパーから高く評価してもらったこともあり、色々よくしてもらってた。
しかし、やはり監視業務という性質上、仕事内容は単調。スキルが身につくような経験も積めない。何か起これば電話とメールして、あとは手順通りの決められた対処をするだけのオペレータの立場に、徐々に物足りなさを感じた。加えて、夜勤も決して楽ではない。
居心地のよさも、反面ぬるま湯的な感じがしてきた。この心地よさに慣れきってしまうと、他でやっていけないのではないかというような。所詮、派遣されてる立場であり、いつまでもここで同じ人たちに囲まれて仕事し続けることが出来るわけではない。自分が、30代半ばという妙齢に差し掛かろうとしていることもあり、次第に焦りを感じ始めてきた。
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