引き続き、転職絡みの話。
前回書いたような理由から、とりあえずとある外資系の転職エージェントに登録、転職活動らしきものを開始したのが去年の5月頃。直後に、紹介したい案件がいくつかある、是非顔合わせをというので行って、色々話を聞いてみた。人生において、転職なんて初めてだしまだ分からないことだらけだったから不安も大きかったが、じっとしてもいられずとにかく動いてみたのだ。
ところが直後で、現場のプロパーの上長より、上のポジションに就かないかという話が来た。というか、頼むから是非やって欲しい、という焦りを含んだ依頼だ。具体的にはとあるシステム専任監視チームの運用担当、端的にはリーダー、統制者的なポジション。当時の担当者がいろんな理由から相次いで退職しており、次をやれる人間がおらず仕事が回らなくなる恐れがあった。
件のシステムはかなり規模大きくて、色々なトラブルも抱えてる非常にめんどくさいシステムだった。そんな中で自分はまだ現場経験1年ちょっと、自分の倍以上の経験ある先輩が何人もいる中で、白羽の矢を立ててもらった感じだった。
そういうポジションに就いてしまうと、容易に現場を抜けられなくなる恐れはあった。加えて、転職を考えた理由の一つに、より技術的な経験を積みたいという希望があったのだが、統制者、いわばリーダー業務となればマネジメント中心で、技術からはさらに遠ざかってしまう・・・。
それでも、結局はその話を受けることにした。自分を買ってくれていることが素直に嬉しかったのもあったが、リーダー業務を経験することは結局のところ転職の際にも有利に働くだろうという下心があった。
そんなわけで、転職活動は早くも一旦休止することになった。
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