NY2日目。
朝、宿の御主人と奥さん(アメリカ人)と朝食を頂く。昨晩帰り道バス間違えて散々な目に遭ったと話したら、ご主人からなにやってんのよーとやはりツッコミが(笑)
さて、この日は午前中に世界貿易センタービル跡(グラウンド・ゼロ)やウォール街等のマンハッタン南端を観て回って、午後はグッゲンハイム美術館とホイットニー美術館を観て回ろうと予定してた。
シャワー浴びてバスに乗って、マンハッタンへ。ポートオーソリティーバスターミナルからマンハッタン南端までは地下鉄1本で行けてしまうが、バスターミナル出て快晴のニューヨーク市街に一歩出るや、空気の気持ちいいこと。。。
方角とかは大体把握してたんで、折角気持ちいいい気候なんで暫くまた歩いてみることに。
8thAvenueを暫く南下して、ペンステーションの近くまで来ると、快晴の空の向こうにエンパイア・ステート・ビルが。
この辺から地下鉄乗って、マンハッタン最南端まで。フェリー乗り場の岸壁から、自由の女神像を拝む。
自由の女神像のあるエリス島までのフェリーが観光客の人気スポットになってるみたいなんだけど、一体何時間待たなきゃいかんのかってくらい恐ろしく長蛇の列が出来てる・・・元々興味もそんなになかったんでスルー、地図を頼りにちょっと歩いてウォール街へ。
さすがに全世界の金融の中心地。街の雰囲気が他と違う。街行く人々も、皆スーツで固めた、特に白人が多い。
丁度お昼だったんで、街中の屋台で弁当買ってその辺のベンチ座って食べた。チキンライスみたいなもんだったんだが、凄まじい量に加えて鶏肉もパサパサしてて食べづらく、勿体無いことに1/3近く残してしまう。
さて次に旧世界貿易センタービル、通称グラウンドゼロへ。ウォール街のすぐ隣ってのは分かってたからすこし歩くと、偶然反格差でも(OccupyWallStreet)のデモ群衆が集まってる公園に辿り着く。
日本に居た時からニュースで聞いてたし、現地のテレビでもいつもトップニュースで扱ってたけどそんなに大きな混乱は生じてないようだった。でも周りを群衆と同じくらいの大勢の警官が囲ってて、人々を小さな公園に押し込めてるように見えたのでその甲斐あっての状態だったのかもしれない。プラカードには、資本主義の矛盾を叫ぶ声や、ウォール街の金融企業のCEOを詰る声が多い。若い学生風もいれば自分とほぼ同じくらいの人々も、はたまた60過ぎた感じのお年寄りも結構いたりして、最初は若い人々のデモってイメージがあっただけに意外だった。
グラウンド・ゼロ一帯は新たなビルの建設が進んでて、ゴミゴミした感じ。再建に向けたアメリカ人の執念みたいのが伝わってきた。
で、ここから地下鉄乗って、マンハッタンを北上してアッパーイーストへ、目指すはグッゲンハイム美術館。
ニューヨークの地下鉄って路線名が1,2,3とかの数字だったりアルファベットだったり、駅名も○○thStだったり××thAvだったりで最初は違和感感じたんだけど、慣れるとこれが実に分かりやすい。そもそも街が碁盤の目状に区切られててストリートやアヴェニューも順番に番号付けられてるから、方角さえ分かれば行きたいところまでの順路が大体分かってしまうのだ。駅名もそうだけど通りの名づけ方も、英語を母国語としない異国人にも実に分かりやすい、合理的なものだと思う。他方でひょっとすると、日本の地下鉄だけじゃなくてJRとかの駅名も、全部地名だから外国人には実にわかりにくいだろうな。。。
アッパーウエスト一帯は、重厚な高級マンション立ち並ぶセレブの街。どのマンションのエントランスにも、制服着たドアマンが立ってる。それを横目にセントラルパークに沿って北上して、独特な外観のグッゲンハイム美術館へ。
特に目当てがあったってわけではなかったんだけれど、ウォーホールやリキテンスタインに始まり、カンディンスキーを沢山見れたのがよかった。昔教科書で観た「Composition VIII 」を始め、タイトルは忘れたけど小品で宇宙に思いを馳せたような作品があって、しばし足を止めて見入ってしまった。
ただグッゲンハイムはちょうど色々改装中だったようで、全体的に展示が少なかった気がする。それが残念。
長くなってきたんで一旦小休止。続く。
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